2009年06月28日

雑記、散歩アッキーナ

6月18日

アッキーナ


ラゾーナに散歩に行ったら
本日発売、アッキーナの宣伝用バイクが止まっていました。
家に帰って確認したら、テラスでイベントやっていたようです。
雲行き怪しかったけど、降らないで良かったですね。
posted by なんちゃって歯医者 at 19:08| 新潟 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

新しいリンク【私と英語】

新しくダンカンの英語学校のリンクを貼りました。
なぜ、わざわざ記事を書くのか、それは彼が私と英語の関係に大きな影響を与えた人だからです

私が(もう半世紀近く前ですが)通った大西学園では、昔、小学5年から英語を習いました。
新鮮な衝撃を受けて、私はドンドン覚え、6年ではイソップをはじめ、小泉八雲の怪談も英語で読むほどになりました。
ところが、中学に上がり出会ったのが「This is a pen」…。しかも大西で習ったのはクィーンズイングリッシュ、中学では米語。
お陰ですっかり意気消沈。挙句に高校では英語教師とのいさかいで希望大学に行けず(といっても自分が悪いんだけどね)

どんどん英語が嫌いになったけど、それでも高校時代まではニッポン放送以外に聞くラジオはFEN。本牧の米軍住宅も度々遊びに行った。高校の時の彼女はお姉さんが日航のCAで、本人も当時身長制限が無ければ望んでいたくらいだから英語は得意。お陰でだいぶ盛り返した。

ヤットコサ大学に行って、彼女とは母親に別れさせられ、5年の時、ミシガンへの研修旅行で、あまりにも馬鹿にされ、一気に英語アレルギーになってしまった。
それ以来、英語も英語を自慢げに話す日本人も大っ嫌い(糸井五郎さんは別)

どうせ日本に居るんだからそれでいいと思っていた。

でも大人になって、ダンカンを知り合って、最初は英語なんかで話すもんかと思っていた。
そのうちいろいろあって、彼の人となりが分ってきて…
私にない合理性が好きになって…


私の口から自然に「Hello!」と出てくるようになった。
うん、オーストラリアとニュージーランドだけはいいかもしれない。
今はそんな感じです。
初めて彼にあったとき、「英語習わない?」と聞いた彼に、私は答えた
「僕の英語アレルギー治してくれるんならね」と…。

これからは英語が話せて当たり前の時代。別にグローバルとかじゃなくて…
ハイソサエティになりたければ英語なんかよりフランス語。
世界でもhigh societyになるためにはフランス語が最低条件なのだ。
つまり、日常会話レベルが母国語と英語という事。
コンピュータだって、何だってほとんどが英語だからしょうがない。
そんなかんじ。


だから、気軽に英語に親しむなら、どうせなら人の善い先生に習いましょう。
別に治そうとかじゃなくて、彼の人柄が、自然に私の英語アレルギーを緩和してくれたのです。
だから、私は特にお勧めしたいのです。


そうそう、文化堂には彼の願いで何本かのオージーワインが置いてあります。
テーブルワインとしては結構いいところ行ってるオージーワインを飲んで英語でも習っては如何でしょう。
私の完治はもう少し先ですが…
posted by なんちゃって歯医者 at 21:39| 新潟 晴れ| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

治療説明の一助

病気や治療の説明用ソフトを購入しました

正直言って満足してはいません。
虫歯が相変らずバイキンマンで
判り易いという事と幼稚っぽいという事が判っていないようで…
かといって
歯医者じゃなくて歯科医ですみないな
専門用語を並べ立てるのも嫌い。

でも、一つの解説が短いから、まぁ、暇つぶしにはなるかも
あまり待たれるのがスキじゃないですが、
少しでも知って欲しいから
posted by なんちゃって歯医者 at 17:12| 新潟 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

急な休診でごめんなさい

本日
平成21年3月12日(木)
昼より
講習会出席の為、休診します。
6時頃には帰るので、急患の方はその頃連絡下さい。


こんど、レセプト(医療報酬請求書)が強制的にコンピュータ回線請求となります。
セキュリティは万全だそうで…
ADSL使えば大丈夫だと (´,_ゝ`)ぷ
でも一定枚数以下なら今まで通りでもいいんだそうですが…
未だに、その枚数とやらが決まらないんだそうで…(゚〇゚;)ホケ〜
限度以下だと思われる我が家も、結局
準備せざるを得ない事になってしまいました。( ´・ω・)ショボーン

基本ソフトを国が作れば、審査も請求も楽なのに
ソフトは民間マル投げなのに、審査だけはしたいらしい。
否!審査したいが為に基本ソフトを民間に投げているだけです。
要するに既得権益って香具師ですな。
ってゆーか、机上の空論の産物である場当たり的な保険診療なんて、ソフトにできないんです。

でも仕方ないから、準備だけはするしかないです。
というわけで、午後はお休みします。


続きを読む
posted by なんちゃって歯医者 at 03:59| 新潟 曇り| Comment(0) | 診療・休診予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

2009年 幸警察署 武道始

2009武道始め
(仕事柄、顔は潰してありますのであしからず)


金曜日昼に、幸警察署、武道始式を見に行ってきました。
留置人の治療をしているので、ご招待いただいたのですが、
元はと言えば、私も合気道をやっているので、何年か前に、是非見たいとおねだりしたのです。

物凄い迫力で、素晴らしかった。
こんなパワー溢れるおまわりさんに護られているのだから、安心して暮らせると思いました。


…まるで、小学生の作文だなort
posted by なんちゃって歯医者 at 03:28| 新潟 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

留置人に思うこと

留置者の診療を受け入れて10年。
少しずつですが、判ってきた事があります。

一つは前にも書いたと思うけど
誰が診るのか、体制がないということ
募集も何もなし、突然「診て頂けないでしょうか」と電話が来る。
調べてみると、地域によって対応もバラバラ。
費用は保険点数のまま。危険手当や他の患者さんの時間を避けての保証も補償も保障も何もなし…。

警察協力医が診ている地域もあるけど
考えたら、ネクタイ締めて会合に出て偉そうにしているのが好きな連中に見られるんじゃ患者さんが可哀想。


それに、これが一番大事な事…
彼らは犯罪者ではありません。


専門家じゃないから間違っているかもしれないけど
人が法的に拘束されるのには3つあります。
留置と拘置と禁固?
そのうち留置人と拘置人はいずれも刑が確定する前の段階
つまり、基本的に彼らは犯罪者ではありません

容疑者ではあるのだから
警察が刑あるものとして対応するのは仕方ないとしても、我々が同じ立場で見るのは明らかに間違いです。
我々にとって彼らは人間であるという前提以前に、一般人として扱うべきです。
ただ、様々な状況で、自力での診療が受けられないだけ。だから公費で賄っているだけなんです。

留置人であろうと拘置人であろうと、その段階では周囲の環境を考慮して治療方針が制限される事はあっても、対応まで制限してはいけないのです。

これって当たり前の事なんだけど、実際に目の前に来ると忘れそうになってしまう。
でも、最近では普通に接する事ができるようになってきました


もうチョット続く
posted by なんちゃって歯医者 at 15:36| 新潟 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大麻や覚せい剤・・・

我が家では留置人の診療を受け入れています。
そんな中でいつも思うのが、薬物取締法違反者のことです。

最近、大麻栽培で捕まる人が多いですね
ほとんどは栽培で捕まっていますが…
種を買うのは合法でも育てるのは違法。
でも種が手に入れば育てたくなるのが当たり前
育ってみれば試したくなるのが人の性
結局、種を出せば使うか売るかしかなくなってしまいます。
だったら売買自体禁止すればいいのに
しないのが役人のあかさたな浅はかさ
まぁ、議員の知的レベルなんて法律の立案に関係ないので、この際は無視

薬物の怖さは歯医者には直接関係は少なく、授業や話で聞いただけ。
だから、こんなに怖いんだよなんて又聞きの情報で注意喚起しようなんて思っていません
ただ、歯医者という立場から二つだけ
だから絶対薬物なんかやっちゃだめ

といったことを言わせて頂きます。

一つはシンナーや覚せい剤
これは歯をぼろぼろにします
歯医者だけでなく、衛生士や技工士も知っている事。
昔、浅間山で「この道で頂上行けるッスかぁ?」と聞く、乗用車のバカップルに道を聞かれた若い歯医者・技工士・衛生士グループ。
「はい〜晴れ」と(嘘じゃないけど車では無理ですが)答えて見送った後で「見たぁ」「見た見た」「俺、実物初めてだよぅ」と盛り上がったくらいです。
当然、治療しても持たないから、
早いうちに抜歯>入れ歯必至です。


10代や20代で入れ歯になりたくなければ、
薬なんてしちゃだめ
です。


もう一つは治療がしづらいこと
歯医者で使う麻酔も麻薬と兄弟分
だから、薬物を常用すると…
・・・・・・麻酔が効かない
・・・・・・麻酔が効いてもすぐ醒めてしまう
・・・・・・治療後の痛みが出易いし、普通の人より激しい


だから、極端な話…
麻酔しないで歯を削ったり抜くのと同じ


映画なんかでスパイの拷問で爪を剥いだり爪の中に楊枝を入れるのありますよね
でも、実際にナチスで行なわれた最高級の拷問は
麻酔なしで歯を削ったり抜いたりする事だったそうです。

薬物に手を出すのは、
自らナチスの拷問室に入るのと同じ
ですよ。

だからクスリ、やっちゃぁダメなんですよ
posted by なんちゃって歯医者 at 15:14| 新潟 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

デンタルショー

横浜のデンタルショーに行って来ました。

前回は末娘の受験やら、

昨年来の(心筋梗塞の原因となった)強度のストレスで

行けなかったんで…およそ2年ぶり。

毎年行ってると「今年は不作だったネェ」という事が多いんですが

今年は豊作!!

どのメーカーにしようか迷ってしまふ。

開口器の使用感教えていただいた先生。

お礼を言う前に消えてしまったので言いそびれた。


情報を有難う

ノドをやられていたので、していったマスクが蒸れてしまって…

ナイスタイミングでマスクくれたクロステックのお姉さん

とても快適でした。有難う。

歯周検査入力と

インフォームドコンセントのソフトの説明をしてくれた

W&Dの皆さん有難う。

歯科用断層撮影機※…やっぱり、生まれるのが30年早すぎた。

でも、今の日本の医療レベルじゃぁ、マンション一戸分はぁ…(雨

日本メディカルマテリアルさん

宝くじ一等が当るのを一緒に祈ってください。

他にもいろいろ楽しかった。

6時間も歩いたのが嘘のようでした。


続きを読む
posted by なんちゃって歯医者 at 01:21| 新潟 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

歯冠継続歯(差し歯)と冠の違い

以前に冠(Cr)と差し歯(継続歯=SK)の違いと題して、俗に言われている差し歯と冠は違うモンですと説明しました。

その後日談がありましたので、「続き」に書きました。

ショートカットはコチラ
タグ:差し歯
posted by なんちゃって歯医者 at 01:11| 新潟 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療説明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歯肉炎と歯周病(歯周炎)

先日質問サイトで「歯肉炎と歯周病の違いは何ですか」と言う質問がありました。
アァ、そういえば、みんなどう答えているんだろう」と幾つかのサイトを検索して、とんでもない事が判ったのです。
みんな、異口同音に「歯肉炎は歯周病の前段階」と答えているのです
もちろんそれは間違いではありません。私も患者さんにはそのように説明しています。
しかし、あらためて「歯肉炎と歯周病の違いは?」と聞かれた時、「歯肉炎は歯周病の前段階」と答えたのでは国家試験は通りません。
炎症とは『発赤(赤み)』『腫脹(腫れ)』『疼痛(痛み)』『発熱』『機能障害』の五大兆候を伴った病状を言います。
しかし、これらは必ずしも自覚症状を意味するものではなく、患者さん自体に感じられるのは発赤腫脹くらいで
痛み発熱を感じる頃には歯周炎に移行している場合が多いです。更に機能障害は患者さんにも医者にも判り辛いものです。。
つまり、赤く腫れた状態を炎症と呼ぶのです。

歯周病は歯肉炎と歯周炎を含む、歯を支える組織全体の病気の総称です。
従って、質問にあった「歯肉炎と歯周の違い」は「歯肉炎と歯周の違い」というのが正確な表現です。

では、なぜ歯肉炎から歯周炎に移行するのに、歯肉炎が歯周炎の前段階というのが間違いなのでしょう
実は歯周炎は細菌感染によって起こる病気であるからです。
細菌感染を伴わない歯肉炎には以下のようなものがあります。
萌出性歯肉炎…乳歯の萌出時や永久歯の転換期に起きる歯肉炎です。
思春期性歯肉炎…成長に伴い、ホルモンバランスが変ってきて起きる炎症です。
妊娠性歯肉炎…妊娠によってホルモンバランスは変わる事によって起きる炎症です。
薬物性歯肉炎…高血圧やてんかん等の薬の副作用で起きる歯肉炎です。
これらは非感染性の歯肉炎で、経年的に、或いは出産後、永久歯列の完成後に自然に消えていきます
薬の副作用によるものは薬を止めるか、副作用のない薬が発見されるまで消える事はありません。

私はこれらを歯周病として扱うのは良くないと考えます。
これらの炎症に必要なのは「管理」であって治療ではありません。※
もちろん、炎症が激しい場合には抑える手立てをしなければなりませんし、その方法は歯周炎と大差ありません。
しかし、それはあくまでも「管理」の一環であり、歯周病治療ではないのです。※
皮膚の炎症も軽い場合にはあまり積極的な処置は行いません。
それは炎症が治まれば健康な状態に戻るからです。
軽い皮膚炎で切除や移植を持ち出す医者は恐らく居ないのではありませんか?
歯肉炎の管理も基本的に清掃と定期観察だけです。
歯周炎のように切ったり張ったりするのはおかしな事です。


しかし、油断をしてはいけません
歯肉炎はいずれも歯肉の腫れを伴い、歯肉と歯との間に正常ではない溝を作ります。これが歯周ポケット※※です。
歯周ポケットは歯ブラシが届き難く、不潔物が溜まって細菌感染を起こしやすくなっています
管理が不十分で細菌感染を起こしたものが歯周炎です。
つまり、以下のように変ります。
萌出性→萌出性
思春期性→思春期性
妊娠性→妊娠性
薬物性→薬物性
歯周炎に進行してしまうと、やがて歯を支える骨(歯槽骨)の吸収を招き、歯がぐらついたり、抜ける事になります。

歯周病の治療には歯肉を傷つけたり、歯肉包帯と呼ばれるもので歯肉を被う処置が伴う事が多くなります。
しかしこれは、歯磨きが届かない場所を作る事になり、細菌感染のない歯肉炎を細菌感染を伴う歯周炎にしてしまう危険性も併せ持っています。

だからこそ、歯肉炎の段階での管理が最も重要であり、歯肉炎と歯周炎の違いをしっかり把握する事が歯医者にとっては大事なことなのです。

※印の解説
posted by なんちゃって歯医者 at 00:41| 新潟 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療説明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする